18世紀のバイオリン名器、競売へ 楽器の史上最高値を更新か
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このダ・ヴィンチ、実は試奏させていただいたことがあるのですが‥‥ただ歴史が凄いだけではなく、楽器の鳴りも音質も本当に素晴らしい銘器です。
楽器は生モノで、長期間弾かれないとなまってしまいます。演奏されることによって真の価値が出るので、誰に落札されるとしても博物館などに飾られるのではなく、ちゃんと誰かの手に渡って演奏されますようにと願うばかりです。
近年バイオリンはオークションで値上がりしまくりなので、一体どんな値段がつくか、楽しみと不安で一杯です。。笑
注目のコメント
🎻 映画『オズの魔法使』の劇中歌「虹の彼方に」などハリウッドの黄金時代の映画音楽で使用されたバイオリンが6月、競売に掛けられるそうです。
予想落札価格は最大2000万ドル(約25億円)で、楽器の史上最高落札額を更新する可能性があるとのこと。