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ヤオコー、コロナ後の難問挑む「スーパーの優等生」

日本経済新聞
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  • ジェイ・キャピタル・パートナーズ株式会社 Founder and CEO

    埼玉滞在が長かったですし、関西スーパー(食品スーパー)、オーケーストア(広義のディスカウンター)のケースで多少調べましたが、基本的にヤオコーは財務指標ではトップクラスですが、それでも営業利益で4%半ばです。ディスカウンター参入は良いのですが、やはり個人所得が上がらないことには、単価を上げられず、必然的にコスト削減一辺倒になりがちなのは悩ましいところです。

    ただ業界トップなだけに、外部環境の捉え方は素晴らしいですね。大半は分かっているけど動けない。薄利なためにCAPEXを捻出出来ないからです。


注目のコメント

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    株式会社ヤッホーブルーイング 代表取締役社長

    「スーパーの優等生」というのは本当にしっくりきます。私達のクラフトビールも多数扱っていただいていますが、流通業界でヤオコーさんが注目されていることは日々の活動を通じて良く耳に入ってきます。既にコロナ後の反動を脅威として受け止め、色々と取り組みを始めているんですね。スーパー業界は地域ごとに強い地場スーパーが多数あるのが特徴。再編や淘汰がこれから益々行われていくのではないかと思います。ヤオコーさんの取り組みは今後も注視していきたいです。


  • 小売関連@アジア

    何がお客様が本当に望む事かってのを再定義する事かと。一般論ですが(論文のとかに書かれてるそうですが、私は読んだことがないので)、お客さまの購買に影響を与える要素として、品揃えやサービスは、立地や価格に劣ると言われています。

    もちろん度合にはよりますが、多少品揃えやサービスが悪くても、大抵の人は近くて安い店に行きます。僕もね、ホントはオオゼキが好きなんだけど、ちと遠いから、ほとんど行きませんもん。

    成城石井とかホールフーズとは違い、ヤオコーの場合は、必ずしも高級スーパーとしてブランディングしているわけではないので、価格ってのはとても大切。皆、給料が上がらない中での物価高で大変。

    ていう中で、本来、店舗運営で大切とされた、長時間営業やサービスや品揃えを落とす事(過剰を見直す)で、お客様の要望とチェーンとしての利益とのバランスを見る方向に切り替える。こういう動きは今後他でも強くなるんでしょうね。

    以下記事引用

    3月中旬、東京都昭島市に開業したディスカウントスーパー「フーコット」。午後7時に閉店したり、品薄になっても補充しなかったりなど販管費(販売費及び一般管理費)を抑えることで低価格を実現している。このディスカウントスーパーを運営するのが、ヤオコーが2021年2月に設立した子会社だ。


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