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日本生命が企業年金利率下げ 1.25→0.5%、5200社影響

日本経済新聞
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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    退職時に3000万円相当の年金原資が準備されると仮定して、これを例えば30年間で取り崩すと想定した場合、運用利回り1.25%なら毎月10万円ずつ受け取れますが、0.5%だと9万円に減ってしまいます。30年間の受取額の差は単純計算で360万円に上ります。
    高齢者の中には3%程度の利回りで裁定を受けた人も多いはず。それだと毎月13万円近く受け取れます。引き下げは21年振りとのことですが、それ以前を含め、年金の運用利率は金利低下とともに下げ続けて来ましたので、高齢であるほど条件が良いはずです。日銀が金利は絶対上げないと頑張っていますから、今の運用環境に合わせて0.5%に引き下げるのはやむを得ないところでしょう。何かにつけて若い人たちが苦労する・・・ (・・;ウーン


  • アルファレボCEO 元外資系投資運用会社

    あいかわらず市場金利や、運用ポートフォリオの実利回りをまったく反映しない、業界のしがらみだけで利率が決まるしくみ。1.25%から0.5%に一気に下がるのも違和感だらけですが、現在の市場環境で、元本保証では0.5%ですら現実的ではないと思います。
    投資信託の分配金もそうですが、こういった非合理的な決定が蔓延しているところが日本の資産運用業界のイケてないところですよね。。。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    逆に体力があったからここまで我慢できたんでしょうね。
    それでも他社より利率高かったりします。


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