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「広告業界の若手が選ぶ、コミュニケーション大賞」に、3D広告「新宿東口の猫」

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  • なにかしらの会社 煩悩の哲人

    新宿の猫はバズりましたが、結局何のプロモーションなのかはほぼ伝わってないと思うので、広告としては失敗じゃないかと思います。

    こういうのを成功事例と持ち上げて、業界志望者が増えると、同時にギャップも激しくなるんじゃないかなー。

    あれは広告ではないよ、と言いたい。


注目のコメント

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    みずほFG 執行役、東京大学(駒場) 運営諮問会議委員、日本学術振興会 男女共同参画推進アドバイザー

    「クロス新宿ビジョン」には、先月Nikeが登場しましたね。エアマックスの誕生35周年を記念して制作された迫力たっぷりの3D広告は、そのクリエイティビティの高さから、国内のみならず、海外でも話題になりました。広告の最後に、お馴染みの猫の(と思われる)手が出てくるところも、ウィットが効いていて良かったです。
    今後はこうした3Dの屋外・交通広告が一気に増えるでしょうね。


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    株式会社ポーラ 代表取締役社長

    社長のおごり。面白い試みですよね。コミュニケーションが生まれるための一工夫。こういうのは喜んで奢りたい!


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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    ネコの3D広告は確かに面白かったですが、これが大賞になることに日本の広告業界の限界を感じます。


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