米で「出社」、まだ4割 コロナ前と比較、新しい働き方定着か
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Google本社近くの高速出口は渋滞もよく起こってて、人が戻ってきてるのを実感します。職種にもよりますが、多くの人が少なくともハイブリッドに移っている印象を受けます。
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グローバルでも出社してオンサイトのイベントが行われたり、徐々に出社の状態が増えてきてはいると思いますが、これはあくまでも、選択肢の一つとしてリモートもokだけども、オンサイトで会うこともできるよという状態にしているケースが、社員にとって好まれるのだと思います。
入社式も弊社はメタバース空間でのオンライン入社式でしたが、やはり声はどこかでは直接会いたいという希望が多く、コロナ禍の状況を見ながらではありますが、一度は会いたい、その上でリモートワークをするという心理的安全性を作ってからリモートワークしたい方が多いと思うので、どちらでも良いよという選択肢を持っている状態の会社に持っていきたいですね。どこからでも働けるという状態、そして世の中がこうであれば、昔のような朝や夜の満員電車にもならずに済みますし、最適な時間と場所の移動空間をもたらせられるといいなと思います。以前「出社しない自由」提案させていただきました。何がなんでも一定時間同じ場所に縛り付けるのではなく、柔軟な働き方を確保することが大切です。
1人で作業をするのは作業効率が上がる場所が良いでしょうし、議論したりチームの関係性構築は対面の方が良いでしょう。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD0864A0Y1A600C2000000/日本でも首都圏の大企業やスタートアップを中心にリモートワークが定着しつつあります。求人もリモートOK案件が一般的になってきました。今後はリアルとリモートをどう組み合わせるかに企業の思想が反映されていきそうです。