急増する「超スピード配達」を担うダークストアが、都市で新たな問題の“火種”になっている

コメント

選択しているユーザー

• 若林 克

  コンサル＠コンサル会社（中小企業診断士もやってます） Manager

  ・2022年04月04日

  ある程度狭い商圏の住人の利便性を上げるサービスであるスピード配送が、逆に近隣とトラブルになっているという。
  そもそもそんなに早く届けてほしいというニーズはどれくらいあるのか、倉庫の場所を変えたとしても交通マナーなど他にも懸念は少なくないと思う。

注目のコメント

• Temma Abe

  アメリカ西海岸 | ファイナンス | テック

  ・2022年04月04日

  この事業は厳しいだろうということは前に何度も書きましたし、最近は実際に欧米の著名プレイヤーの中で撤退・統合・リストラの話が既に出てきています。
  
  (過去コメント)
  https://newspicks.com/news/6291703
  https://newspicks.com/live-movie/1582/
• 堀部 太一

  株式会社TPL 代表取締役

  ・2022年04月04日

  24時間稼働だと騒音問題などはあるあるですが、歩道をふさぐ自転車問題は確かに特徴的ですね。クレーム以外にもそもそもマンパワー配送は収益モデルとしても大変ではありますが。
• 唐木 明子

  Brunswick Group パートナー

  ・2022年04月05日

  これは頭に入れていくべき課題。
  飲食、小売ともにリアルのメリットを最大化するために生活に近づいています。それが宅配拠点で現れたのが住宅街のダークストア、日本にも出てきています。
  コンビニ黎明期のいざこざや最近の民泊問題と似たような課題が起きてくるということです。