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チョコの背後にある児童労働に「待った!」日本のNGOがガーナ政府を動かした。

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  • エシカル木熟アボカドとバナナを売るお兄さん 取締役

    調達経路の透明性確保と川上までの関与をすれば、少なからず自らが果たすべき範囲での課題解決は目指せます。この"関与"という部分が大事で、つまりその地域の方々の生き方に寄り添う商売を考えねばならない。明らかに商社の役割もアップデートが必要になってきていて、単なる中抜き商社ではこうした諸問題には関与もできない(そもそも関与する気がないわけだけどね)し、解決ミッションに参加できないのが現状です。指摘される課題に対して"具体的な"アクションを起こせるものが社会で評価されて生き残れる時代を目指す必要があります。

    そして、ただ与えるだけではダメ。ここは同感。これは貧困国に関わらず、"自立"は日本国内での事業においても労働者や生産者との付き合い方に共通した鍵となる考え方だと思ってます。
    搾取する側は、労働者から自立を奪う。そこで崩れたバランスを再調整する必要があります。それが金なのか、働き方や生活の質なのか…国によって、人によって変わってくる。そうした文化や国境を越えた人の生き方を見据えた商売をするのが、商社やボーダレスな商売を展開する者の役割だと思います。

    もちろんこんな偉そうな事言ったって、正解はあってないようなものです。仮にその時その時の正解があっても、時代と共に変わりうる。変わる時代と共に常に朝令暮改でも変化できる関係を構築して、共に歩む関係を築くことが大事だと思います。そのためには深く関わり合わなければならない。


  • ロータリー・マッチング 代表

    世界の主要なカカオ生産国、コートジボワールとガーナをあわせて、約156万人もの子どもがカカオ関連の児童労働に従事しているとのこと。

    SDGsの目標8・ターゲット7は、
    「2025年までに、すべての形態の児童労働を撤廃する」。
    日本のNGO「ACE」が、ガーナ政府を動かしたそうです。


  • 日帰りゆるふわハイカー

    このチョコはフェアトレードのチョコですか。


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