• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

ウェブ3.0は分散型社会を実現できるか? メタバースは現実逃避の場ではない

258
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    株式会社モンドリアン メタバースエバンジェリスト

    メタバースは理想のユートピアでありあらゆる人間関係や制約を克服したもののように取り上げられることは多々ありますが、実際ケンカやいじめ、失恋、炎上、セクハラなどは発生しています。ただ『もう一つの人生を歩める』と言う感覚は味わえると思いますし、そのことが自分の理想に近づく一助となることはあります。今現在自分が所属しているコミュニティが、宇宙のすべてであると錯覚してしまい、逃げ場を失うことはありがち。メタバースの顕在化によって、現実も含めた複数のバース(コミュニティや精神的な空間)が存在することを、認識し易くはなることはあると思います。メタバースによって自分の外の世界が意識しやすくなることで、人類の選択肢や思考のレベルが広がり、そのことが自分自身の求める状態、ユートピアに近づく、ということはあると考えています。


  • badge
    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    ブロックチェーンの分散型と集中型の区別を明確にしないと混乱するというのは同意。同様に、ブロックチェーンとメタバースを強引に混ぜるのも混乱の元だと思いますよ。


  • 株式会社デジタルホールディングス/至善館二期生 部長

    分散型社会に全て置き換わるのか、という示唆。
    分散型が成り立つには、相互扶助の理念、利他精神、秩序が前提とした世の中である。
    そもそも"不正を働く術がない"という世の中であればそうはならない。しかしお互いに正義をもっていても、その正義の向かう利害が異なる場合はぶつかる。そういう環境下では競争が生まれ、相手よりも"いかに有利になるか"が行動原理となる。

    そう考えると、分散型・中央集権型の併走が必要な事は間違いない。

    経済のみ肥大化した資本主義経済に対して、そこを安定・一定化する術として、分散型が生きる。また、もう片方の柱である"政治"においても、決定の仕組みがより透明性もったものになれば、経済と政治のバランスは保たれ、その上に成り立つ“市民平等・自由"の社会に近づくのかもしれない。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか