ウクライナの路上に残される数々の遺体、ロシア後退後の首都郊外ブチャで
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未だにロシアを擁護する、或いはウクライナの早期降伏を主張する人はこの現実も許容する外道ということになりますね。
最早ロシア軍、ロシア政府に対しては怒りと憎しみしか残らないでしょう。和平交渉も屁の突っ張りにもなりません。家族、同胞を殺されたウクライナ国民の感情は最早どこまでも続きます。本当にこれでロシアが望む未来は手に入るのか、とことんお互いに殺し合う未来しかないとしたら、一刻も早く露軍は撤退すべきです。
注目のコメント
「発見された20人の遺体はすべて後頭部を銃で撃たれていた」これでも、ロシア軍は民間人を殺していない、ウクライナは降伏すべきという主張を変えないのだろうか。維新はいつまであの人を放置するのか。テレビはあの論客に持論を主張させるのだろうか。
悲しい以外コメントできない。
ただ、目を背けてはいけない現実なのだと思う。
https://newspicks.com/news/6901188
https://newspicks.com/news/6899208
https://newspicks.com/news/6900450ロシアという国も軍人もこの時代になろうともモラルも規律も知性もないただの蛮族というのが良く分かった。国際社会は彼らこのまま生かして置くべきではない。これらの証拠を集めて断罪しなければならない。