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どちらの問題もスケールが全然違うものの、論理構造上は、片方が挑発してもう片方が耐えかねて暴力に出たという形で同じ。
自分はウィル・スミスが一番悪いものの、クリス・ロックも悪いと思っているので、ウクライナ問題もロシアが一番悪いものの、ウクライナとNATOにも非があると考えている立場です。
妻を侮辱する行為は一般人にも共感しやすく、ロシアの国防については一般人は共感しにくいから、こんなダブルスタンダードが成立してしまうのだろうか?
ただ、ウィル・スミス問題はスケールが圧倒的に小さく、本人も非を認めて謝罪している点がロシアと全然違うから、これ以上お咎めは要らないと思う。
妻のジェイダ・ピンケット・スミスは自立した女性なのだから、自分で「ロックに抗議したければすればよかった。夫が守るというのは違うのではないか」という意見もありました。本当に許せなければ名誉毀損で訴えることもできるはずです。
しかし、言葉の暴力が問題視されないのは、アカデミー賞授賞式自体がどぎついギリギリの「いじり」の応酬というお約束があるからでしょう。
私はTwitterにあった意見「会場がひどいジョークだと思えばブーイングすればよかった。そうしたら防げたのではないか?」という意見に賛成です。
周囲も「いじり」「ギリギリのジョーク」を容認するのがお約束と思っている空気があり、それこそが改革していかなければならないものかもしれません。
そしてスミスの受賞スピーチを見て、長年ハリウッドの成功した黒人として「耐えてきた」ことが、ロックの一言で決壊したのではと思いました。女性たちがmetooで声をあげ、BLMでも声をあげ、やっと白人中心主義のハリウッドに多様性の風が吹き始めた。しかしまだまだ本当の多様性を享受できるのはこれからなのでしょう。
いじめてる当人たちは単にからかってる範囲だと思っていてその深刻さに気づいてないまま、受けている方は強く傷付いている、というイジメの構図にそっくりに見えるんですよね。いじめられた側が耐えきれずに反撃したら暴力反対とか、ちょっとそれはないんじゃないの、と、個人的には思います。
じゃああの場でどうしたら人々にその深刻さに気づいてもらえて、あなたがやってるのはイジメだし、それを見て笑ってるのも同罪だと伝えられたのか。ジョークで返したら一緒に楽しんでいるように見えたかもしれないし、後で訴訟とかだと何もその場の解決にならないし。コップの水をかけるとかですかね?それも許されるのか分かりませんが。
いじめられている側がアンガーマネジメントとか考えなければならないんですかね。
この記事の他、以下の昨日の野上さんのトピック記事が非常に面白い見方でした。社交の場を暴力が踏みにじったことの方が重大だ、という視点です。よかったらご覧になってみてください。
https://newspicks.com/topics/nogami/posts/3
楽しい会話で上手いこと使うのと、フォーマルな場でその言葉を使うのが全然違う扱いになるのは日本語もレベル違えど一緒です。例えば会議で人に向かって「死ね」というのとご飯食べてる時に「死ぬほど美味しい」というのは意味が全然違う。死ねとかクソとかをフォーマルな会議で使うと考えてみるとちょっとわかると思います。Fワードはそれらよりもっとずっと悪い言葉。両家の子女は絶対使わない言葉です。
クリス・ロックの芸風もありますし、アメリカの文脈では平手打ちはいろんな意味で行き過ぎ。これで例えばクリスが失明した!とかなったら流石に日本でも論朝が変わると思うのですが、要はそれくらいに酷いことではあるのです。
黒人がやっちゃった、、、っていうのも痛いポイントですし…色々ダメなので…個人的にクリス・ロックは酷いし私は許さないと思うけれど…やっぱりこれはウィル・スミスがやっちゃった側だと思います。
それはわかるんですが、今回のケースで言えばウィル・スミスがたとえばデコピンしてたらどうなってたんですかね。
今回のケースだと、「黙れ!ふざけんな!」って言っても止まらない気がするんですよ。で、盛り上がれば盛り上がるほど妻が可哀想と思ったウィル・スミスが「とりあえず一発で黙らせることのできる手段の中で、もっとも平和的であろうな平手打ちを選択した」のかなと考えました。
今回はアメリカの話ということもあり、我々日本人がこの件をどこかドラマや映画の中の出来事のように捉えているので、「ウィル格好いい!」と感じている側面はあると思います。
日本人はアメリカ社会に対してある種のアメリカンドリームを期待していて、だからこそ心理的に擁護したくなるのかなと。
結果論ではありますが、怒りの感情を持つことは避けられなかったにしても、「あの場であのやり方でしか、その感情を伝えられなかったのか」とどうしても思ってしまいます。
軽い気持ちでジョークを言うこと。そしてそれに違和感なく自然に笑うこと。日常的に誰もが無意識に人を傷つけてしまう可能性はいくらでもあります。だからこそ、今回のこの一件から、「賛成」か「反対」かではなく、それぞれが何かしらの学びを得なければいけないのだなと思います。
アカデミー賞という場で暴力によって1人の加害者が生まれましたが、心無いジョークによって笑みを浮かべた世界中の人を加害者にしたことを忘れてはいけないんじゃないですかね。あらゆるリスペクトが詰まった伝統あるアカデミー賞で、(と私は思ってましたがリスペクトはもともとないのか?)リスペクトに唾を吐くようなジョークで笑いをとることは、身体的アドバンテージと向き合って戦ってきたアーティストへの侮辱以外何者でもないでしょうに。
他人の暴力を批評する前に「私は身体的な特徴を取り立てて笑うような人間であるが」を枕詞にした方が良いのではないですか?
アカデミー賞が歴史と栄誉あるものであるからこそ、許されないジョークを場に任せて流すことの方が後々の遺恨を残すと思いますよ。暴力の加害者1人を祭り上げるだけでこの一件が終幕となり、ジョークについて言及されない状況になれば主催者はラッキーじゃないですか?任命責任とかないのかな。
いかなる暴力をも許すわけにはいかないと言いつつ、戦争継続の支援をしたりする矛盾に気持ち悪さを感じますが、、、
私は強盗が来たら迷わず暴力をふるいますし、逃げられない状況で数に押されれば(たとえ暴力がなくとも)暴力に訴えることもあり得ます。命の危険だけでなく、後遺症を伴うような精神的障害を負うくらいなら暴力をふるいますよ。
私は聖人ではないので敵に塩を送るようなことも、命を差し出すこともしたくはありませんが、アメリカには聖人が多いみたいですね。素晴らしい。
メディアの問題と個人間の問題は別にある。