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そのため、プライム市場が上位、スタンダード・グロースが下位市場といった構造にはなっておりません。ただ、市場ルールを厳しくし定めきれなかったことも事実であるため、誤解・失望を招いていると思っています。例えば、プライムは高い時価総額の企業と定めたのにそうなっていない、グロースの”高い成長性”とは?など。
しかし、今回のプライム市場ではついにTCFD提言に沿った気候変動リスク開示の実質義務化など、これまでよりもさらに高いコーポレート・ガバナンスが求められるます。そのため、プライム市場に上場し続けることは非常に大変だと思いますし、今後市場動向を見ながら、市場、企業、投資家にとって理想の状況に整備していただきたいと思っています。
また、従来東証一部上場企業のみで構成されていたTOPIX(東証株価指数)を再編し、3市場から構成することも非常に大きな変化です。多くの機関投資家はTOPIXを中心に投資枠を決定し、残りの投資枠でファンドマネージャーが評価する企業に投資をしています。そのため、スタンダード市場やグロース市場でもTOPIXに構成されるとこれまで以上に機関投資家から投資してもらいやすくなりますし、時価総額も上昇することが想定されます。
https://www.ft.com/content/4353100c-06f7-4fcc-9bb4-97e562366c61
記事では100億円基準や流動性基準などへの痛烈批判が目立ちます。海外投資家には、日興の案件の方が話題だったりするのは切ないですよね。
とはいえ、英語開示や気候変動に関する記事などは、浸透するのかなど前向きな動きも期待はしたいところ。
・上場基準に上場「維持」基準ができたことで持続すべしというメッセージになるとともに、ゾンビ企業は退出を迫られること
・流動性という基準ができたことにより持ち合い解消圧力がかかるとともに、株主からの一定の緊張感がある状態を作り出せること
・世界水準のガバナンスを求めるとしている市場を企業側が「選ぶ」というプロセスを経ることによって、今後更に厳しい要件を課しやすくなること
プライム市場に残り続けるための条件のうち、気候変動に与える影響の明示と英語での情報提供は確かにこれからの社会において大切だなと思う一方で確かに企業にとっては負担になり得るのかと思いました。特に環境に与える影響を公開するとなるとそれらの情報は必然的に投資家の目に触れ、うまく順応できない企業はネガティブな印象を持たれかねません。しかし一方でだからと言ってスタンダード市場を選択することも逃げているようにも個人的には取れます。
#東証 #JPX #新市場区分
これで、また周回遅れになった。
東京の国際金融都市構想は、こういうことの一貫性も大事で、一手づつ後手に回っていく。