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東証、新市場区分4日スタート 最上位「プライム」

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    参議院議員/経営者/前財務大臣政務官 弁護士

    2022年4月4日、東京証券取引所の市場区分が再編されました。
    弁護士ドットコム株式会社が上場した「マザーズ市場」という区名称もなくなり、「グロース」に変わりました。
    市場第二部、マザーズ、ジャスダックといった新興市場の役割が重複し、コンセプトが不明瞭になったことが再編の理由のひとつとされています。
    また、あいまいな上場基準も問題視され、海外投資家などから招いた市場への不信感を払拭したいという狙いもあると言われています。
    海外ではいち早く2000年代前半に市場の再編は進んでおり、アメリカのナスダックでは最上位の「グローバル・セレクト・マーケット」には、AppleやAmazonといった世界的な企業が名を連ねる魅力的な市場として認知されています。
    今回の再編をきっかけに、日本のマーケットがより機能的に生まれ変わり、海外投資家からも期待される市場として成長していくことを期待しています。
    私自身もひとりの上場経営者として、日本経済の成長のために邁進していきます。


注目のコメント

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    「おおぶね」ファンドマネージャー |農林中金バリューインベストメンツ最高投資責任者

    時価総額基準が入ったことで、上場企業に「時価総額を上げよう」というインセンティブになることは投資家=国民全体にとって良いことだ。
    この市場改革会議に参考人として少しだけ関わった人間として、経過措置はあるものの、ゼロ回答にならなくてよかったと思う。

    https://www.fsa.go.jp/singi/singi_kinyu/market-str/doc/0531/01/02.pdf


  • QQEnglish 代表取締役

    プライムがグローバル企業向けなのであれば多すぎますね。
    ただ単に海外と取引しているだけでなく、海外の企業と競争できる会社にプライムになって頂きたいです。
    海外からの投資家を呼び込むためには強いプライム企業を育てる必要があると思います。


  • 株式会社Bespoke Professionals 代表取締役

    300社の基準未達企業の全部が要件をクリアするとは思えず、また、対応するためのリソースが既にあるのであれば、そもそも未達にはなっていないと思いますので、今後、断念する企業がどんどん手を上げる気がしています。

    何よりも身の丈にあったガバナンス体制が1番だと思います。


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