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米軍、核搭載可能ICBM発射実験中止 ロシアに配慮

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    慶應義塾大学 教授

    バイデン政権の核戦略が心配なのは、核抑止の使い手としての役割を回避しようしているように見えることだ。ロシアが核の威嚇を縦横無尽に威嚇していることに対して、米側が「ロシアに配慮」してICBM発射実験さえできないのは、どうしたことか。ロシアはこうした一つ一つの事象をバイデン政権の弱さと捉え、ロシアの行動範囲の拡大(ここでは核威嚇の適用拡大)に繋げようとするだろう。


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    東京大学 公共政策大学院教授

    アメリカはロシアに対する配慮をきめ細かくやっているが、ロシアの側がそうではない、というところが気になるところ。とはいえ、アメリカの介入を招くことに繋がるような行為は慎んでいるという点はまだ救いがある。


  • IT Solution Architect, Consultant

    これはちょっと弱腰すぎませんかね。バイデンの判断なのかブレーンの判断なのか不明ですがこういった一連の行動を中国が見ています。
    台湾侵攻するならバイデンのうちだ!と思っても不思議ではない。


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