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【秘話】韓国ブームの裏で、「翻訳ビジネス」が沸騰中

NewsPicks編集部
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  • NewsPicks編集部 記者

    皆さんは海外作品を見る時、字幕派ですか?それとも吹き替え派ですか?

    字幕や吹き替えは、普通の文章の翻訳とはまた違った難しさがあります。時間内に読み切れるよう「1秒4文字」といった制約があり、直訳ではうまくいきません。

    しかし、この業界では長らく「安さ」が優先され、イノベーションが進まないアナログな状況が続いていました。そこに一石を投じたのが、今回紹介する韓国発ユニコーンです。

    彼らとNetflixが出会い、字幕・吹き替え業界はどのように変わってきたのか。「縁の下の力持ち」的な存在のお話、ぜひお読みいただけたら嬉しいです。


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    慶應ビジネススクール 教授

    lost in translation という言葉(映画も)がありますが、翻訳は本当にアートと感じます。字幕もABテストはもっと早くやるべきだったんでしょう。

    以前「I love you」の日本語訳という話を研究室のブログに書きました。最近はやりの「パーパス」などもそうですが、同じ言葉を使ったら真意が伝わるとは限らない難しさがあります。
    https://shimizu-lab.jp/blog/5068.html


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    Re entertainment 代表取締役

    OTTになって字幕の価値がはじめて定量化された。視聴率時代はユーザー離脱がコンテンツなのかキャストなのか字幕なのか分からず、価格競争でいかに安く翻訳するかだけの時代だった。

    >これまでテレビにおいては、視聴者が「字幕の質が悪い」からとチャンネルを変えてしまったとしても、それを知るすべがなかった。
    しかし、Netflixは視聴者のあらゆる行動をデータで集めている。「質の異なる字幕を見せると、視聴者はどの程度離脱するか」というABテストを行えば、その価値を定量化できるというわけだ。


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