コロナ禍で「ウォーキング」が増える、特に日本や北欧のZ世代で増加
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コロナ禍で、オンラインでの過ごし方にメリットもあれど、全く一日椅子の上から動かずに一日が終わってしまうこともあります。オンラインですと、切れ目なくミーティングがセットできてしまうので、昼ごはんの時間ですらミーティングできてしまいますからね。
会議室まで歩くということ、駅から駅まで歩くということ、を考えれば、一日の総歩数はかなり減ってしまったと思います。昔はよくあれだけヒールをはきながらも歩き続けられたなと、思うほど今はヒールで歩いている時の足の疲れ方もはやい状態です。
気分転換にもウォーキングは増やした方がいいですね、私は子供達の朝のパンを買いに歩くことも多いですし、なるべく一日の気分転換を入れてウォーキングするようにもしています。
今の春の時期は、桜が見頃でただ歩いているだけでも気持ちもリフレッシュできますね。それが日本のいいところだなと思います。歩いているだけで季節を感じることができます。日本の四季折々が感じられる外の風景、これからもウォーキングで得たいなと思います。私もコロナ禍でウォーキング、そしてランニングを始めた1人です。リモートワークでこんなに動かないんだ!という驚きから歩き始めて、季節の変化や街の意外な発見があったり、歩きながら1:1したりしています。さすがに真夏はのんびり歩けないなと思って始めたのが早朝のランニングで、この2年間で緩やかに習慣化してて続けると変わるな、ということにも驚いています。
Search Inside Yourselfという瞑想のプログラムを受けた時に、瞑想の様々なタイプのなかにWalkingがありました。私には合っているようで、瞑想の一つの時間にもなっています。ここ2年ほど、1日最低7000歩を目安にウォーキングしています。
歩きながら考え事をしたり、podcastを聴いたり、季節や街並みの変化を楽しむこともできるので一石二鳥です。
ランニングだと疲れて走ること以外考えられなくなるので、最近はもっぱらウォーキング派です。