【安田雅彦】ニュースで先読む人事の未来:ジョブ型組織を考える6記事
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お話しさせて頂きました。この時に言い忘れましたが「ニュースで先を読む」ために、ワタシが大切にしているもう一つの手法が「現場で仕事をすること」です。独立した今も、できるだけ現場の社員の皆さんと話す、実際のマネジメントの会話の中に身を置く。そうすると実はニュースは「そこ」にあったりする。
人事は「リアル」、ただの「評論家」になってはいけないと思っています。間違った「ジャパニーズ・ジョブ型」が普及する懸念、社員の「副業促進」にまつわる制度設計、「パーパス経営」と人事の向き合い方など。
今日から始まる不定期連載「ニュースで読み解く職種の未来」第一弾は人事担当者向けにプロピッカーの安田雅彦さんが注目ニュースを6つ選んでもらいました。
人事・採用担当者の方々は、自社の人事制度を考える際の参考情報として。それ以外の方も、各職業のプロが選ぶ重要ニュースからトレンドを知るために。
今後も本連載をお楽しみにmm「流行りのジョブ型」や「なんちゃってパーパス経営」をして、表面的に満足するのは大間違い。やはり重要なのは『本質的な課題』を考えること(言うは易し行うは難し)
「他もやってるんで」だけの理由はただの思考停止。
そして、英語の勉強は継続しようと再決意。数値目標として、今年度中に800over(現+100)を目標に頑張る。