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【叱る依存】「パワハラが発生しない社会」の仕組みづくり

NewsPicks編集部
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    慶應ビジネススクール 教授

    叱る依存の根源的な問題は、おそらくは上司(あるいは親ー何しろ権力が好きな人はちょっと別かもしれない)が「叱ることしか知らない」「どうしていいかわからない」ことではないかと思います。そこにふれずに「叱ってばかりいるのはダサい、恥ずかしい」「叱る上司はマネジメントスキルが低い」としても、緩くなっていくだけのような気がしてしまいます。

    それにしても「正義のヒーロー」ものを見て育った世代としては、いまさらながら正義という言葉の難しさを考えてしまいます。


  • 航空関係 マネージャー、投資家

    前編でコメントしていた方もいましたが、「叱る」の定義が記事では読み取れないですね。

    「怒り」に似た「感情的な叱り」という意味であれば、確かに権力者が非権力者をコントロールしようという潜在的な意識が働くのも理解できます。

    理性的な「お叱り」は、時に組織規律のために必要とも考えられるので、そこら辺のニュアンスの違いは、実際に書籍で確認したいと思います。


  • Augustana College 第2期StudentPicker 25卒

    ビジネスでもアカデミックの世界でも、生産的で効率的な組織を形成するためには「叱る」ことを排除しなければならないと強く感じました。叱る方は部下の信頼を失くすし、叱られる方は萎縮、動揺してうまくアウトプットができなくなる。全体の組織として生産性の絶対値が大きなマイナスになると客観的にできるようになれば「叱る」が過大評価されることもなくなると思います。


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