目指すは時価総額1兆円。“超”優良ベンチャー「RevComm」の正体

コメント

注目のコメント

• 比屋根 一雄

  三菱総合研究所 執行役員兼研究理事 生成AIラボセンター長

  ・2022年04月15日

  インサイドセールスを効率化・高度化するソリューションは市場成長が極めて高いと感じています。特に音声対話をビッグデータ化できている点は強いです。
  
  スコアリングにAI(機械学習)が使われていないとすると、AIは要約位しか見当たりません（使われているかもしれません）。会話の質に踏み込んだ評価とコーチングができるようになると業務自体が変革する予感がします。つまり、理想的な応答を生成して、オペレータにささやくコーチングです。この段階になると、AI自動応答へあと一歩です。
• Nogaki Eiji

  NewsPicks Brand Design Editor

  ・2022年04月13日

  編集を担当いたしました。
  
  音声解析AI電話「MiiTel」を展開するRevComm。壮大なビジョンの説得力、確かなビジネスモデル、大胆な実行力。成長するベンチャーとはこういう会社なのか、と感じました。
  
  今まさに最もベンチャーの成長のダイナミズムを感じられる時期なのだと思います。急成長ベンチャーを経験したい方にはおすすめです！
• Sudo Takaaki

  UZABASE/INITIAL Customer Success

  ・2022年04月18日

  下記はカスタマーサクセス担当としても、しっかり持っておかないといけない視点だ。
  
  「サービス開発においてはカスタマードリヴンが大事とよく言われますが、当社では徹底してお客様から上がってくる「イシュードリヴン」で開発を進めてきました。
  お客様にヒアリングすると、例えば「営業トークを振り返れない」「入力が手間」といった表面的な課題はたくさん出てきます。当社では、こうした表面的な課題を解決するプロダクトではなく、そうなってしまう“本質的な課題は何か”を考えることを重要視しています。」