【習慣化のヒント】仕事人生の「ポータブルスキル」が身に付く読書術
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注目のコメント
自分も若い頃にこんなヒントを頂きたかった!という特集ですね。
読書術も大切ですが、読んだ内容の整理術も同じくらい大切だと痛感するこの頃です。そういう意味ではKindleの付箋とかハイライト本当有り難いです。「ピンチの時には、心の余裕も時間の余裕もない。そこから慌てて本を読んでインプットするのは、なかなか難しい」
本当普段からの学びが有事や問題点への気づき、改善の組み立てに
大きく影響するし点と点が線に繋がると思います。
最近は若い社員や中堅も本を読んで勉強していない印象。
本を読んでいない社員よりは仕事での成果が異なると思います。JobPicksの連載でも人気の高い「私を変えた座右の書」や「ロールモデルの本棚」シリーズ。
今回の経験談まとめ「JobPicks Voice」では、3月の人気記事ランキングでもトップ5に入っている本連載の記事を紹介しながら、仕事人生の糧となる知識・スキルを学ぶ読書習慣について、9人のロールモデルのやり方を紹介しています。
中でも、今月の人気2位になったバルクオム創業者・野口卓也さんの言葉
「ピンチの時には、心の余裕も時間の余裕もない。そこから慌てて本を読んでインプットするのは、なかなか難しい」
は納得の一言。明日から新年度・社会人生活が始まるという方も多いと思うので、ぜひこの記事を参考に「人生を潤す読書習慣」を身に付けていただけたら幸いです!