18・19歳への貸金を監視、業者から毎月報告求める…金融庁方針
読売新聞
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注目のコメント
金融庁xうんこドリルの動画でも、新成人に向けた借入の注意を促しています。音量注意です。
https://www.youtube.com/playlist?list=PL0cfkMfU1dbmcnFFAikUDnkPVcbN5CSqb15〜25歳の支援をコロナ禍で実施し、食糧支援は5万食以上、給付は3000万円以上NPOとして実施してますが、問い合わせの時点で滞納や借金が6割ある状態です。
この状況だとニーズがありますが、公的支援の緊急小口などは利率0%ですし、公的支援の情報が伝わっていません。業者は適切なアドバイスを元に事業を行ってほしいと思います。
また、18歳成人になったとしても責任を押し付けすぎないことも必要です。学生には奨学金という合法的な高額貸金業が存在します。卒業時点で400万から600万円の借金を持って社会人となり、その重さに驚愕します。
一方留学生には、学費と生活費まで補助をする日本政府。
また、大学進学実績を上げたい高校により簡単に奨学金を進められます。ただ、大学卒業後何年で返済可能かどうか、人生にどういうインパクトあるか、ということの説明が一切ありません。
義務教育で、住宅ローンなど借金とは何か教えるべきだと思いますね。