• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

プーチン氏に戦況の誤情報か、側近「イエスマン」が真実報告恐れ

383
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • なにかしらの会社 煩悩の哲人

    プーチン氏の頭がおかしいとか判断を誤ったとかではなくて、上がってくる情報が間違っているから判断を誤っている、と言いたいんだと思うんですが、個人的にはホントかな、と思わんではないです。

    そりゃ恐怖政治とか独裁君主の元には、その任を任されてる現場から都合のいい情報しか上がってこない、というのは自明だし理解できるものの、だからこそ独自の情報網とかを張り巡らせるものですよね。

    で、情報担当としては正しい情報を上げられるかが成果になるわけだから、間違った情報は逆に粛清対象になるんじゃなかろうかと。(別に現場の成果に責任はないはず)

    にもかかわらず正しい情報が上がってないとすると、別の理由があるんじゃないかと思うのが妥当かなと。

    それが米国の情報工作なのか、そういった現場成果とは切り離された情報網を置いていないということなのか。

    前者であればこの報道自体がそれを隠す工作の一つだろうし、後者であればそれこそプーチンやっぱおかしくなったか、という話な気はします。


注目のコメント

  • badge
    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    ロシアには政権交代可能な野党など無いので、プーチン体制を倒すことができるのは軍の反乱だけではないか、と期待されたりすることがあるのですが、無理です。
     北朝鮮についてもそういう期待がされたことがありますが、あのての体制が軍の反乱で倒されることはほとんどありません。理由はいくつかありますが、
    ・反乱を起こしても国家親衛隊などの大統領直属の軍事機関に制圧される
    ・軍の内部に諜報が行き渡っていて、計画を立てるだけですぐにバレる
    ・軍には統治能力は無いので、仮に政権を握っても、経済などが壊滅的なことになるのを、賢明な軍人なら知っている
    などです。
     プーチン大統領と軍高官の間に軋轢があっても、軍高官の首がすげ替えられるだけです。


  • 専修大学・経済学部(国際経済) 専任教員

    別に不思議な話ではない。
    あれだけの独裁的な状況で敗戦などに責任を取らされる場合、怖くて話せないときはある。


  • 人材系 シニアマネージャー

    独裁者が陥る道、まっしぐらですね。

    そりゃ正しい情報を上げても、「なんで、うまく行ってないんだ!?」となり、その後、粛清されるので、正しい情報は上げなくなる。

    その結果、周囲はイエスマンのみになり、組織崩壊。耳の痛いことを聞く器を持たないと組織は成り立ちません。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか