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プーチン氏に戦況の誤情報か、側近「イエスマン」が真実報告恐れ

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  • こういう真実かどうかわからないような記事が多いけど、戦時中、日本も負けてるくせに、やたらとアメリカの戦況が悪くなったみたいな報道されてたっぽいから、それと似てる気がする。

    日本は西側陣営だから、意図的にロシアの戦況が悪化したという報道が多くなるだろう。

    つまり、こういう報道見て、あんまり真に受けすぎないほうがいい。


注目のコメント

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    ロシアには政権交代可能な野党など無いので、プーチン体制を倒すことができるのは軍の反乱だけではないか、と期待されたりすることがあるのですが、無理です。
     北朝鮮についてもそういう期待がされたことがありますが、あのての体制が軍の反乱で倒されることはほとんどありません。理由はいくつかありますが、
    ・反乱を起こしても国家親衛隊などの大統領直属の軍事機関に制圧される
    ・軍の内部に諜報が行き渡っていて、計画を立てるだけですぐにバレる
    ・軍には統治能力は無いので、仮に政権を握っても、経済などが壊滅的なことになるのを、賢明な軍人なら知っている
    などです。
     プーチン大統領と軍高官の間に軋轢があっても、軍高官の首がすげ替えられるだけです。


  • 専修大学・経済学部(国際経済) 専任教員

    別に不思議な話ではない。
    あれだけの独裁的な状況で敗戦などに責任を取らされる場合、怖くて話せないときはある。


  • 人材系 シニアマネージャー

    独裁者が陥る道、まっしぐらですね。

    そりゃ正しい情報を上げても、「なんで、うまく行ってないんだ!?」となり、その後、粛清されるので、正しい情報は上げなくなる。

    その結果、周囲はイエスマンのみになり、組織崩壊。耳の痛いことを聞く器を持たないと組織は成り立ちません。


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