中国、ライブストリーミングセクターで新たな規制計画－報道

コメント

選択しているユーザー

• 斎藤 拓泰

  株式会社Gracia 代表取締役CEO

  ・2022年04月04日

  一時は中国が発端となり全世界的に人気が加熱したライブストリーミング。規制により熱はだいぶ冷めてしまいそうですね。日本だとDeNAのPocochaなどの決算を見ていてもライブ配信でのGMVは国内市場においては飽和してきた模様です。今後の動向が気になりますね

注目のコメント

• 渡邉 拓

  BitStar 代表取締役 社長執行役員CEO

  ・2022年03月31日

  ライバーはフォロワーが数多くいてタイアップや物販が売れるのではなく、少ないファンが投げ銭で収益がたつビジネスモデルなので、基本的にタイアップや物販などでは稼げません。
  
  なので、この規制はライバーからすると相当に嫌だろうなぁと思いつつ、政府がここにも介入してくる必要性がそこまであるのか、と思います。
• 高口 康太

  フリー ジャーナリスト

  ・2022年03月30日

  ライブ配信者の収入は（1）広告（タイアップ）、（2）広告（グーグルアドワーズ的な自動配信）、（3）投げ銭、（4）物販に分類できます。中国はもともと（2）が非常に低いのが特徴。この上、投げ銭が潰されると、そこを収入源としていたゲーム実況などは相当厳しそうですね
• 荒井 健一

  中国深圳で事業をやってる人

  ・2022年03月30日

  ライブストリーミングで物販をして商品が売れてるのはほんの一握りの人、それ以外は投げ銭で収益を上げてる人がほとんど、投げ銭で稼げないとなると加入する人が減り市場が冷え込みそう