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ロシアとウクライナ 停戦交渉で一定の譲歩示すも停戦は不透明

NHKニュース
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  • Instructure Ltd. Country Manager/Channel Account Manager APAC JAPAN

    首都キエフ周辺と北部のチェルニヒウでの軍事作戦を大幅に縮小することを決定した、とあるが、信じがたい面もあるし、どの程度の縮小なのかが不明だ。より具体案がほしいところだ。

    それはそうと、今回の交渉、ウクライナ側に毒を盛られていないと信じたい。


注目のコメント

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    ウクライナ側がロシア側に提示した交渉案です。
    1.ウクライナはNATOに加盟しない。ただし、NATO諸国と安全保障義務が生じる協定を結び、ウクライナが侵略を受けた場合、NATO諸国は飛行禁止区域設定などの支援を行う。
    2.ウクライナはEUに加盟できる。
    3.クリミア半島の帰属については、継続協議とする。協議に15年間をかけてもよい
    4.ウクライナ東部ドンバス地域の帰属については、継続協議とする。
    5.上記の項目は全て、ウクライナでの国民投票で承認されれば、ウクライナ政府は同意する。

    この案は、あくまでウクライナ側が出したたたき台の案です。これをロシア側が持ち帰って、プーチン大統領がたたき台とすることに承認することで、はじめてたたき台になります。
     案の内容は、従来のウクライナ政府の主張とほとんど変わりありません。クリミア半島とドンバス地域について、ロシアの即時撤退ではなく、継続協議にすることを認めた点が新しいくらいです。
     ロシア政府がこのままのめる案ではなく、たたき台としても拒否される可能性も高いです。
     たたき台ができても、長い交渉が必要で、この案についての交渉で合意できれば、次に停戦についての交渉が始まります。

    ウクライナ代表団、ロシアに安全保障合意案、クリミア15年協議案等を提示
    https://www.ukrinform.jp/rubric-ato/3443130-ukurainaroshia-he-ping-xie-yiukuraina-dai-biao-tuanroshiani-an-quan-bao-zhang-he-yi-ankurimianian-xie-yi-an-dengwo-ti-shi.html


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    東京大学 公共政策大学院教授

    実際、数日前から北部戦線の動きが小さく、押し戻される状況にあったので、当面、キエフ攻略は目指さないことになったんだろうな。でも、いつ戻ってくるかわからないが…。


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    TBSテレビ 報道局 総合編集センター長 兼 報道コンテンツ戦略室長

    やはり士気と平坦。さらに制空権も関係しているのではないでしょうか。これが偽装でないとよいですが、東部やクリミアから継続となれば、長期戦に入るとの専門家の見立てがありますね。


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