• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

「一蘭」の490円カップ麺、値下げしないよう小売店に圧力か…公取委が調査

読売新聞
188
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • なにかしらの会社 煩悩の哲人

    >独禁法は新聞や雑誌、音楽用CDなどの著作物を除き、メーカーが正当な理由なく、自社製品を指定した価格で販売させることを「再販売価格の拘束」として原則禁止している。

    ムック本にして書店で売ればよかったのかな?
    (そういう問題じゃない)

    ただ、ブランド名を冠する食品とかアイテムって、著作物も含まれるのでは、と考えると、この取り決め自体もなんだかなぁ、と思わんではないですね。

    一定ルールがないと、ってのはあるし、全部販売側で価格自由、全部供給元が価格決定もないかなと思うので止む無しとは思いますが。


注目のコメント

  • 株式会社TeaRoom 代表取締役

    一蘭のカップ麺おいしすぎて490円でも買い溜めてます。高くてもファンがついて購入が進んでいるのは企業としてはとても健全です。流通会社を使ってのマスへの流通と、自社の高付加価値なブランド維持は非常に難しい課題ですね。


  • badge
    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    2008年の国会答弁で当時の麻生首相のカップ麺400円発言が批判されたことを思い出しました。
    麻生さんに先見の明があったのかもしれません。


  • 東京大学 中国思想文化学研究室助教

    販売当初、あまりに強気な値付けだな、と思っていましたが、
    やはり無理があったようですね。

    ブランド戦略として一食400円にこだわっていることは、袋麺を五食2,000円で売っていることからも見てとれます。
    https://www.ichiranstore.com/shop/g/g9799880/

    しかしそもそも、これらをドン・キホーテで販売していること自体が、ブランド的にどうなのかとは思います。おそらくインバウンド客に強い人気を持つからなのでしょうが……


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

新しい記事ページ
を表示しています

ご意見・ご要望はこちらまで

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか