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今回の弾圧の背景には、ロシアの複数のメディアがロシアが軍事侵攻開始から初めてウクライナのゼレンスキー大統領へのインタビューを行ったこともあると思います。独立系メディアの「メドゥーサ」は動画でも掲載しました。ロシアの通信当局はインタビューの公開を控えるよう警告しています。ノーバヤ・ガゼータ紙を封じても他のメディアが報じる、そこを封じても国営メディアから反乱が起きる、という戦いが続くことを期待します。
ウクライナ国立チェルノブイリ博物館に展示されている原発事故数日後に発行された地元新聞を見たことがある。ソレには、ほんの10センチ角のスペースで事故が報じられているだけだった。
日本でも、福島の原発事故直後、枝野幸男官房長官(当時)が、やたらと「直ちに影響はない」とテレビで繰り返していた。
そんな中で、どのメディアをより信頼し、どの人の言ってることを参考にするかが問われる。そのためにもチャンネルは多いに越したことはない。ましてロシアという国で、毅然と権力批判を続けていた(らしい)独立系紙が発行を停止するということは、ロシア国民にとっても大きなダメージになるだろう。
それはそのまま、プーチンさんがメディアを怖がっているという証でもある。日本でも有事に、権力に抗うメディアが存在し得るだろうか? 決して他国の話という訳ではない。