朝日新聞：社長退任へ…誤報問題で引責、今月中旬に発表

コメント

注目のコメント

• Tsukasa Jonen

  株式会社監査と分析 代表取締役

  ・2014年11月06日

  辞任で幕引きできると思ったら大間違い。未だに反日捏造報道が止まらない体質的な問題は一度廃刊しないと治りません。バカは死ななきゃ治らない。朝日の反省は廃刊です。
• 梅田 優祐

  メディアの世界は大変革期だからこそ、ここでビジョンのある改革派の若手を抜擢して業界の変革をリードして欲しいな。
• 山田 豊

  今のままだと、SNS機能を持つ、NewsPicsのようなメディアが、いずれ朝日新聞等を駆逐してしまうでしょう。それにしても、朝日新聞を左翼として批判する方もいらっしゃるようですが、朝日新聞は左翼だから悪いのではありません。
  
  きちんと、取材しないで記事を書くとか、裏取りをしないで記事を掲載するという体質があるから悪いのです。こういう基本的なこともしないで、誤った記事を掲載し、長い間訂正もしないから悪いのです。
  
  この際、右左など関係ないのです。あえていえば、下なのです。レベルが低いのです。左だったら、左でその立場を堅持して、掲載すれば、メディアとして成り立ちます。しかし、朝日新聞は、そうではないのです。
  
  報道機関は、その理念が、反社会的でない限りその理念にのっとり立場を明確にして、その立場を崩さないで報道することにより、まともな報道ができますが、そうでなければ、まともな報道はできません。朝日は、これができていないということです。
  
  木村伊量社長は、報道機関として朝日新聞がこういうあたり前のことが確実にできるようにする責務があったはずです。これを実行できるようにするか、少なくともその目処が立つようにしてから辞任すべきだったと思います。