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キーワードからAIが文章生成 ニュース、メール、職務経歴書に対応 東大松尾研発ベンチャーがデモサイト公開

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  • ELYZA, Inc. CEO

    大規模言語AIにより、自然言語処理が一気に社会実装レベルになってきています!(GPT-3などでご検索いただければ幸いです!)

    この大規模言語AIの登場はかれこれ3年半前(きっかけとなったTransformerの登場は4年半前)ですが、未だにその認知が広がっていないことに、日本としての危機感を感じています。
    今回の公開は、弊社の事業側面も半分ありますが、それ以上により多くの方に大規模言語AIに触れていただきたいという想いも半分あります。

    ぜひ一度触れてみて、技術の変わり目を感じていただき、日本のホワイトカラー業務のDXが少しでも変わるきっかけになれば幸いです。


注目のコメント

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    AI Venture - AI Brain Explorer

    「海外と比較して日本では大規模言語AIの理解が遅れており、結果として実用化も遅れている」

    大規模言語モデルは、性能が高いことは分かってきましたが、なんせ開発に大きな投資が必要です。
    米国だと、イーロン・マスク氏やマイクロソフト社などのお金持ちが、非営利団体のOpenAIに投資することで、成功しました。ただ、日本語の市場規模は小さいので、グローバルの中だと後回し。

    日本の中で、大規模にAIに投資する企業は限られてしまう。先日の記事にもある通り、LINEやNTTの踏ん張りどころです。
    https://businessnetwork.jp/Detail/tabid/65/artid/8962/Default.aspx

    390億から820億パラメータへ|LINEの巨大言語モデル HyperCLOVA開発の裏側
    https://ainow.ai/2022/01/31/262132/


  • NewsPicks Content Curator

    東大松尾研究室発のスタートアップ、ELYZAがキーワードから約6秒で日本語の文章生成ができる文章執筆AIの一般公開をしました。使ってみたいですね。
    ELYZAプレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000047565.html

    東大生を超える「日本語AI」、最新の頭脳をあなどっていないか
    https://newspicks.com/news/6151307


  • 毎日新聞社 運動部・専門記者

    >>性能評価のため東大生3人と「速度」と「流ちょう性」「正確性」「キーワード含有率」の4点を比較。AIの執筆平均速度は6.4秒で、東大生の作業時間の56分の1となり東大生を上回ったが、流ちょう性はほぼ同水準、正確性とキーワード含有率は東大生の成績よりも下回ったとしている。

    性能が向上すれば、リアルタイムなニュースの自動配信が進みそうですね。

    いわゆる「本記」というものをAIで、執筆者の視点が入ったコラムや解説は人間で~という時代も近いのかも。そのうち記者の仕事が「文章記事を書く」から「キーワードを入力する」に変わったりも?


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