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【分析】コインチェックの米上場。その狙いを解き明かす

NewsPicks編集部
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  • NewsPicks 副編集長

    1月31日にマネックスグループが公表した決算説明会資料では、コインチェックのフェアバリューは3442億円とされている。コインベースのPSR9.2倍、PER16.7倍であることなどを参考にバリュエーションしている。今回3月22日発表の資料では2100億円と、だいぶ控えめな数字が公表された。それでも、大きな上場案件だ。
    記事では勝手なことばっかり書きましたが、応援しています。


注目のコメント

  • Takeda Pharmaceutical, Finance Director

    当時は救済色の強かった買収で、しかも大和やヤフーなど複数社が興味を示す中での買収額が36億円でしたが、このように金融業界のコンプライアンスやリスクを熟知し、しかもネット上での金融ビジネスにも精通するマネックス傘下に入ったことは、コインチェックにとってもポジティブだったのだと思います。

    もちろん、世の中の流れが引き続き仮想通貨にフォーカスがあたり、NFTのトレンドなど風向きが良い方向に進んでいるとの運もありますが、それもリスクを取ったから得られている便益だと思いますので。

    いずれにしましても、コインチェックのナスダック上場、応援したいですね!


  • NewsPicks Content Curator

    Coincheckは暗号資産事業にとどまらず、バーチャル株主総会サービス「Sharely」事業、そして最近NFT、IEO、つみたて、電気料金支払い、ガス料金支払い、アンケートと、暗号資産事業を伸ばしながらも、飛び地の新規事業を作っています。https://corporate.coincheck.com/service
    ディーデリだん!での大塚執行役員のご発言では、事業運営には3つの柱を満たせば、暗号資産にはこだわらない。我々は暗号資産企業ではないとおっしゃっていたのが印象的でした。
    ①法律が変わる
    ②インターフェイスが変わる
    ③新しいテクノロジーが出てくる
    【復活】あのコインチェックが過去最高益を叩き出していた(ディーデリだん!)https://newspicks.com/news/6180026

    CoincheckがNASDAQに上場して、結果を出すことで間違いなく海外投資家から日本のスタートアップに対しての見え方が変わりますし、海外進出、海外上場を目指すスタートアップも増えるなど、かなりのインパクトを与えるのではないでしょうか。

    また、4/1付けでマネックスグループは清明さんも代表執行役Co-CEO兼CFOに就任し、共同経営体制になります。それにより松本大社長は2017年に掲げた第二の創業(Coincheckや海外事業など)でフルスイングをしにいこうとしているように思います。
    『MONEX 20周年を迎えて(マネックスグループ)』
    https://www.monexgroup.jp/jp/company/chronicle/20th/message.html


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