• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

「働く=幸せ」に。Z世代と考えるウェルビーイング実現のヒント

PR: 株式会社ベネッセホールディングス | AMP
284
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    LIFULL senior 代表取締役

    働く理由のベクトルを外に、自分ではなく他の対象へ向ける。これが「働く=幸せ」だと感じる方法だろうなと、あらためて思えました。

    実体験なのですが、お金稼ぎや昇進、ライバル競争での勝利などの自分ベクトルを働く理由の1番目に持ってくると、仕事の時間がずっと自分の「ありたい姿」とのギャップを追い続けるだけの時間になるため、結構辛いです。一瞬の喜びもありますが、大体はすぐ冷めていきます。

    ところが社会課題の解決のように対象を自分から他者へ向けるてみると、もちろん難易度は高いですが「他者への貢献」を感じられた瞬間、更に没頭できるし力も湧いてくる。これがゾーンに入って幸福を感じられているのでは?って思います。

    この記事の若き起業家や学生の利他の考えを読んで、世の中もっと良くなっていけると確信できますね。うれしい、ホントありがとうございます。


  • AMP[アンプ]編集部

    登壇者3名が語っていたように、「自分のためでも誰かのためでもなく、自分が見つけた課題を突き詰めていった結果」としての今がああります。夢や目指すことは違えど、そこに共通しているのは“自身の興味関心”が軸となっていることだと思います。

    Z世代だから、ミレニアル世代だからというわけではなく、これからの時代は誰もが自分のやりたいことや興味のあることに軸を置く視点こそがwell-beingの実現に繋がっていくのではないかと思います。


  • badge
    (株)イブキ 代表取締役

    健康経営、ウェルビーイング経営ともに従業員を甘やかすことだと考えている経営者は多いです。

    実際過保護的な健康施策もみかけますし、だれも幸せにならない健康・幸福感の押し付け施策も散見されます。

    流行りに乗るのではなくやるならば自社で取り組む理由やゴールイメージを明確にしたうえで徹底的にやる。

    それができないならばやらない方が賢明です。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか