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ロシア侵攻で日本の富裕層が「自宅を買う」メリットが増しているワケ - DOL特別レポート

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    近畿大学 情報学研究所長 特別招聘教授

    ロシア侵攻でトレンドが変わるというのはにわかには信じがたい。持ち家か賃貸か、というのは永遠の課題だが、富裕層になればなるほど、住宅の機能や間取り、デザインなどにこだわりがあれば自分の家を建てたいと思うだろうし、そうでなければ賃貸の方が楽。どっちが得か、みたいな判断はしないと思うけど。


注目のコメント

  • 外資コンサルティング会社 管理職

    記事は読めてませんが単に今後インフレが加速するから、ということですかね。
    所謂ウッドショックに続き直近で建築資材、建材の値上げがアナウンスされているのは確か。需給が逼迫して予定通りに納品されないことも頻発してます。
    少なくともここ2,3年で日本でも建物分の建築コストがもっと上がりそう、という予感はあります。ロシア侵攻のせいだけじゃないですが。


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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    富裕層の目線をどこに置くかですが、
    資産形成を進めている途中の高年収層と
    ある程度資産形成が済んでそれを維持する
    段階に入っている本来の富裕層とをごっちゃに
    しない方がわかりやすいのでは。
    後者は、自宅を都内に現金で買ったとしても
    それが総資産に占める比率はさほどでもないので、
    一つは買っておいてもいのでは、という発想をする
    方が多いと思う。
    前者だと、この記事で言われているようなことに
    敏感になる傾向があると思います。


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