「AI時代のキャリア」には、3つの生存戦略がある(次世代ビジネス書著者創出)
コメント
注目のコメント
インタビューして頂きましたm(_ _)m
非常に大変な3ヶ月間でしたが、約半年強を掛けて、干場さんのバックアップのお陰で、出版までたどり着くことが出来ました!
本職のAIコンサルの知見と、エンジニアやYouTuberといった複数領域の知見を活かし、AIを身につけて身を守る王道の戦略以外に、AIを身に付けずに身を守る戦略を2種類、解説する書籍を執筆しました。これらの戦略を考える上で、電気が発明されて失業した人や、洗濯機の登場で失業した人など、歴史のに埋もれてしまった様々な「テクノ失業」の波も紹介し、今回4度目の波が来ていることを理解できる構成にしています。
先日50人規模の本書の読書会に著者として参加しましたが、様々なバックグラウンドの方々が、この本をもとに色々と考えを巡らせ、キャリアについて再考しているのを目の当たりにして、とても嬉しくなりました!
是非、お近くの書店やAmazon(https://amzn.to/3sJevNF)よりご購入頂き、今後の中長期の人生を再設計するのにご活用頂き、後悔することのない人生にして頂ければ幸いですm(_ _)m学ぶ、創る、稼ぐ」をコンセプトとする、新時代のプロジェクト型スクール「NewsPicks NewSchool」。
かつて勝間和代を世に出したディスカヴァー・トゥエンティワンの創業社長である干場弓子さんがプロジェクトリーダーを務めた「次世代ビジネス書著者創出」には約30名が参加。
約3ヶ月の時間をかけて、そもそもなぜ書籍を書くのかというミッションの定義に始まる企画の立て方から、構成案、原稿執筆、そして、ブックデザインからタイトル、帯コピーまで、著者の神髄とスキルを干場さんと一緒に学びあった。
今回は、プロジェクト内で優秀賞を受賞し、見事出版までたどり着いた倉嶌洋輔さんへのインタビューを実施。
倉嶌さんの著書「AI時代のキャリア生存戦略」が世に出るまでのストーリーとはー。