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男女の家事・育児の時間差は5時間20分 コロナ禍で女性負担に拍車

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  • とくし丸取締役ファウンダー、ぐ~す~月刊とくし丸編集長

    年老いた時に、女性が逞しく生きていける理由。

    その一つに「家事ができる」ということもあるのではないか。もちろん、家事のできる男も少しはいるが、やはり圧倒的に女性の方が経験値からいっても有利なことが、この統計でも分かる。

    何らかの理由で1人暮らしを始める時、炊事・洗濯・掃除は、やっぱり大切だ。それができないと、けっこう生活がスサム。それができないと、オトコヤモメはまーまーマズイことになりかねない。

    男たちよ、その時にミジメにならないよう、今から家事に少々手を出しておいた方がいいぞ。


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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    ジェンダーギャップに関する記事は、家事に関することは特にNewsPicksの読者の方の反応が薄いように感じるのは、私だけでしょうか? 

    恐らくNewsPicksの読者の多くは男性だからかなと思ってしまうと、これから100年先も、日本はグローバルに比べ遅れをとり続けるのだろうと危惧してしまいます。

    より多くの女性が社会で活躍するようにと、多くの企業が取り組みをしていますが、まずは一人ひとりが変わることが大切ではないでしょうか。


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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    リモートワークが増え新しい働き方になると、これまでベビーシッターさんなどに子供のお迎えや家での食事や寝かしつけなどをお願いしていた時間は逆に家にいることで、自分でできてしまうために、結果育児時間は増えたように思います。通勤時間などにあてていた時間が減った分だけ、自分で育児する時間が増えたかなと。また家にいる時間の間に家事もできてしまうから、と結果家事の時間も増えましたのでしょうね。
    結果色々やりやすいこともありますが、大変になっていることも否めません。
    ただ元々どちらが多くやっていたか、というデフォルトと言えばいいのか、その割合が何も言わない限りは自然と無意識の中で女性が多くなってしまう傾向があると思いますので、この傾向がわかっているならば、夫婦の間で明確にフェアな時間の配分を発した方が良いですね。
    もちろん、家事や育児、介護も含めて自分でやりたいという方もいらっしゃいますし、その配分傾向と要望は様々です。ですので、夫婦の間での最適解が見つけられたらと思いますが、やってみることで、家事や育児、介護の大変さが大変なのが心からわかるようになります。ぜひまずはやってみることからかなと思います。


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