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カニ・ウニ、価格高騰の恐れ避けられず ロシア産が5割前後 代替調達難しく

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  • 正直、カニもウニも食べなくても生きていけますからね。関係業者の方々には申し訳ないですが。買わない分だけ、水産加工、流通量業者への支援が、今できる、間接的なウクライナ支援かもしれません。


注目のコメント

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    一般社団法人 FutureEdu 代表理事

    というか、終戦まではロシアの物へ不買運動を行うということが日本人に出来る数少ない終戦へのお手伝いなのではないでしょうか?

    いくら独裁国家とはいえ、経済が完全に破綻すれば終戦への突破口になるはずです。プーチンには人の痛みは伝わらないことは明確なので、経済も彼自身が痛みを相当感じない限り効果は出ないはずです。

    個人的にはこういう時だから買い叩くという考えには同意できません。


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    ノンフィクション作家

    日本の水産物の輸入の1位、2位がロシア・中国だという記事。うむむむ、「すし安全保障」が日本はなってないではないか! なんてことは言わずに、我慢しましょう。日々地上戦や爆撃の被害にさらされているウクライナの人々は、「すし」なんて食べるべくものない・・・・。


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    三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 副主任研究員

    漁業関係者の方々は大変だと思います。エネルギー価格も上がっていますので。横浜の市場では、すでに雲丹の値段は年末並みだそうです。仕入価格の上昇分を小売価格に転嫁しても、売れなくなると意味がありませんし。
    雲丹蟹よりも、鯖や鮭鱒の輸入コスト上昇(空路変更とエネルギー高、円安)のインパクトの方が大きいかもしれません。近海物が見直されたら良いですが。


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