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しかし、納税記録や住民票など重要なデータ化はできていること。都職員のモチベーションや公共心の高さに触れ、十分、アンラーニング 、リスキリングは可能と決断。5年で5000人のランクアップ 計画を立て、デジタルアカデミーや講座を開設、職員全員がデジタルツールを「分かる」「使える」状態にしたいと意気込む様子は、やる気満々でした。
都庁に来て、ヤフーなど民間出身の宮坂副知事自身がアンラーニング したというお話も印象的でした。「デジタル、デジタル」言わない、と。
「なんで(デジタル化)が出来ないの?」と事情も知らずに言うのは違うだろうと、ぐっとこらえたというお話に、人はやはり異質な分野に越境することで共感力や想像力を得られるのだと痛感した次第です。
デジタル化や英語化に限らず、リスキルやアンラーン等の変化は分かりやすい飴や鞭ではなく、組織の意識や文化をゆっくり変えることでしか達成できないというのがよく分かる。苦労も多いと思うが、こういう全く異なる環境でのリーダーシップ経験というのは面白そう。FIREするよりこういうセカンドキャリアに進んだ方が、楽しくボケずに過ごせそう。
行政の大体のデータは全部デジタルになっているということは驚きました。一方で、都庁のホームページを見る人の6-7割はスマホ経由にもかかわらず、職員はルール上、スマホで仕事ができないとのこと。
言うまでもなく、デジタル化の大きな目的のひとつは、デジタルを介して使いやすさ、便利さを提供することだと思います。職員の方も、エンドユーザーである都民であり、都民と同じ環境を開放することで、エンドユーザーの立場に立った使いやすいサービスへの改善が、よりスピードアップするのではないかと思いました。
もちろん、この話は都庁に限らず、古い体質を持った企業にも当てはまることであり、時代に即したルールに変容させることも、現場のアンラーニング&リスキリングが進展する一要素になるのではないでしょうか!
ジョブ制、専門知識が話題になる中、短期的にはジョブローテションはネガティブでしょうが、中長期的に全体最適を目指していくには、他部門の仕事の中身やネットワークが必要と思います。この辺りのバランスをとっていくことが1つ宮坂さんの腕の見せ所なんでしょう。
とはいえ真剣さも伝わり、是非この取り組みが東京都に限らず日本の公務全体が変わって欲しいなと切に願います。
そしてその際に意識して欲しいなと思っていることは、「公務する側の説明責任を果たそう」ではなく「どうやったら使いやすいか?分かりやすいか?便利になるか?」を意識してほしなと思います。
これまでの行政のスタンスをそのままデジタル化するのは目的ではなく、「使う人が便利になるデジタル化」を目指してもらえたら本当に心の底から嬉しいです。応援してます。
普段、地方自治体様と多く仕事をしている中で、行政はDX化が本当に遅れていますが、コロナ渦でだいぶ前進したようにも思います。
むかしは、wifiもないですし、オンラインでやること自体がネガティブな印象を持っている職員も少なからずいました。(地域に顔を出すのが仕事だみたいな声ですね。)
今でもメアドを部署共通でメールアドレスを使っていたり、CCに入れたメールがセキュリティ上表示されないようになるとか、外部にwifi繋がるPCは一部しかないとか笑えないような話が本当にあります。
民間と同じぐらいになっていってほしいですね!
・現状をよく理解した上で、良い点を見つけて前向きに捉える
・いきなりトップダウンでデジタル化の推進を強要するというよりも、まずはなぜデジタル化が進んでいないのかの実情をよく理解することに努める
・組織内の一部のメンバーを洗脳?して、その人たちを起点に組織のカルチャー全体を変えにいく
などなどです。
私たちも投資した後に投資先の企業に入り込んでいきますし、外部から招いた経営者や幹部も組織に入っていきます。
若い時の「失敗あるある」なんですが、つい、「俺たちの言う通りにやれば上手くいくんだから言うことを聞け」的な姿勢が滲み出て、いろいろなことが結局うまく進まず、大きな軌道修正を迫られることがあります。私もそんな失敗体験はあります。
その点、宮坂さんはその辺りの振る舞い方や物事の手順をしっかり考えた上で今のお仕事に臨まれていると理解しました。
資金繰りに窮する再生局面など時間に限りがあるときは、強烈なトップダウンも必要ですが、大きな組織を動かすときは考えて手順を踏まないと往々にして失敗すると思います。
「○○をぶっこわす!」的なアプローチは劇的に効くこともある一方で副反応も強烈なものがあります。
人生百年時代にデジタル分かりませんじゃ仕事出来なくなると思うのです。
DXを実現する肝のようなお話。
宮坂学さんの今後に注目しています。