｢わざと難しい顔をする｣一発で"コミュ力"を見抜くことができる面接官の"衝撃テクニック"

コメント

選択しているユーザー

• 武谷 克裕

  IT企業

  ・2022年03月26日

  そんな顔芸をしなくても、じっくり話をすればある程度は分かりそうなものですが…
  時間が取れないからそのような方法を使うのでしょうか。

注目のコメント

• FUJIMOTO DAISVKE

  兼業投資家 そろそろ中堅

  ・2022年03月26日

  これは「自分の方が立場が上」の時だけしか使えない方法ですね。
  何故なら初対面の人と話す際に脈絡なく顔をしかめる人、気になる事を相手に聞かずに急に熟考し始めるような人には「正常なコミュニケーションを取れない人」でしょう(笑)
  ということはそんな失礼な態度を許してもらえる関係性、つまり「自分のほうが偉い」時だけ使えるテクニックです。
  
  そもそも「学生が面接中に急に不機嫌になったら面接官である自分はどう思うか」って風に立場を逆転して考えれば、そんな失礼な真似は偉くてもしたくないですけどネ…。
• 森 建人

  定時制高校 教諭

  ・2022年03月26日

  眉間に皺を寄せる顔には、嫌悪と熟考があると思います。
  
  面接や選考などの場で、嫌悪と受け取ってしまう相手もいるでしょう。それが洞察力の欠如と低評価が下されるのはただ単にかわいそうだなと。力量を発揮させてそこを評価した方が双方にメリットがあるはずなのですが。
  
  であれば、熟考の方だと推測させ、発言や態度の変容をみるのは合理的なようで、得策とは言えないと思います。
• 浜本だった 何か