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米大統領、4月初来日で調整 首相、ベルギーで打診

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  • 特別活動法人たむたむ荘 非常勤職員

    バイデン大統領は4月後半にも
    来日するとの事ですが
    日米印豪によるクアッドも夏に
    控えていますが今は兎に角
    ウクライナ情勢で岸田総理と
    バイデン大統領の会談は
    かなり重要な会談に成る事は
    間違いないでしょうね。

    ウクライナ情勢が緊迫する中
    日米が世界にどの様なアピールが
    出来るかにも注目が示されます。

    ロシアがプーチン大統領が
    孤立する中で未だに侵攻を止めない
    だからこんな時こそ世界の先進国のリーダーシップ
    が問われる時だと私は思います。


注目のコメント

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    毎日新聞 客員編集委員

    バイデン政権からあまり敬愛の気持ちを見てとれない岸田政権です。岸田首相としては実現して、政権基盤の強化から参院選へと弾みをつけたいところだと思います。また、バイデン政権にとっても、ロシアと極東で国境を接する日本、アメリカを射程距離にとらえたとされる北朝鮮とにらみ合う形の日本は、意味のある場所です。もちろん米中関係にとっても日本はいろんな役割を期待したパートナーです。実現の可能性はあると思います。


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    東京大学 公共政策大学院教授

    岸田さん待望の日米首脳会議だが、コロナとウクライナ問題に阻まれ、なかなか実現出来ないので、直近で4月にはできるかも、という期待があるのだろう。まあ、今、二国間で解決しなければいけない問題がそう多くあるわけではないので…。


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    朝日新聞社 デジタル事業担当補佐

    日米豪印の枠組みであるクアッドの開催は、中国や北朝鮮の脅威に対する牽制になります。来日時にウクライナ侵攻がどのような展開をみせているかによりますが、初来日という形式的なこと以上に、極東の安全保障全般にとって重要なポイントになるかもしれませんね。


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