離れているけど、全員出社! バーチャルオフィスが日本の働き方を変える
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私達のワールド制作はVR空間に入り込んで、現状をみながら意見交換しています。
コミュニケーションに関しては、ほとんど違和感無いですね(もちろんお互いにアバターですが(笑))。
音声は確かにワールド内で距離が離れると聞こえ無くなりますね。
zoom併用しながらだと、アバターの距離に関係無く音声がクリアでいいですね。
まあ、極少人数だから成り立っているのかも知れませんか。
いずれにしても、快適で楽しいです!
注目のコメント
まさにこちらoViceを社内で使っていますが、工数掛けて本気で自分たちに合うカスタマイズした仮想オフィス活用方法を思いつかないと、なかなか定着しないですね。。。Microsoftの世界であらゆる業務がデジタル化されている会社では、teamsでチャットや電話ができる中、わざわざ仮想オフィスサイトに切り替えて、というのはハードルが高い。常に使う、というよりは、何かしらのイベントを仮想オフィスで行う、くらいの事をしないと、、、。在宅勤務経験したからこそ、出社面接の力、痛感するこの頃。
私の所属する部署もバーチャルオフィスのサービス使ってますが、結構いい感じです。記事中のoVoiceではなくgather使ってます。oVoiceも使ってみたいですねー
現実のオフィスに類似したバーチャル空間を作り、勝手に席に着いて仕事します。チームをまたがるmtgの際は「ラウンジ」に集まるので実際みんな集まって話してるような楽しさがあります。
アバターが私の代わりですが、出社してばったり他チームの方とあって雑談するようなケースも同じく起きます。
親睦のためならオフラインも必要ですが、仕事や会議するのにはオンラインでも充分で、さらに効率的であること実感してます。おオススメです!リモートワークの推進により、オフィスでしていたような雑談が生まれづらくなったという話をよく聞きますよね。
バーチャルオフィスツール「oVice(オヴィス)」では、近くにいる社員のアバターと会話ができ、オフィスと近い感覚で仕事ができるといおうことで注目を集めているそう。
働く中で絶対にかかせないコミュニケーション。それぞれにあったコミュニケーション課題の解決方法があると思いますが、バーチャルオフィスは個人的にすごく興味があり、使ってみたいなと思いました。