グーグル、病院の空き時間検索などヘルスケア関連の取り組みを発表
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注目のコメント
ヘルスケア領域は、こういった技術の応用でかなり変革ができる領域だと思います。そこでの一番の障壁は、実は事業に関わっている医師・事務系の方々です。
今まで「ビジネス」というものに全く接してきておらず、収益も制度に守られてきているために「いかに稼ぐか」そして「いかに顧客にとっての価値を上げるか」を考えたことがないんだ、ということを最近改めて気付かされています。
今まさに、「社会の中でどのような価値を提供する存在であるべきか」という哲学を試されている時代にいるのだと思います広告の規制緩和がポイント。広告はこれだけはダメですよ🙅へ
アクセスビリティと競争が働き、医療サービスの向上と効率化がよりよく進む。
詐欺的な広告により集客を図ることは、医師免許剥へ 医療サービスの受給者は、消費者である。
消費者の保護的な仕組みが必要。医療は保険制度にて過保護な状態である。広告規制緩和により、市場競争的に選択が生じる。
インシデントやアクシデントなどの医療過誤事例も第3者が介入できる制度が望まれる。現在は、開示請求を行い医療者側の判断となる。医療サービスの消費者が購入(保険の現物給付にて)したものは、購入者の所有。しかし、診療情報の所有者は、医療提供者。購入者は、どのようなサービスを受けたことを確認出来ない(説明と同意は、説明する内容は、説明者側にあり、信頼関係のより成立)Appleもこれを機にApplewatchやiPhone13Pro、ProMAXのマクロレンズを活かして病気を検知できるように医療の面でも莫大な資金で研究して欲しいですね。
話は少しズレますが、病院についても客の利便性をあまり考えていないのか病院に行く機会は少ないですが、未だに電話での予約やキャッシュレス非対応の病院がかなり多いのがデジタル後進国なだけあるなと感じさせられます。