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ナイキ、アディダス、三越伊勢丹がすでに参入!メタバースは小売業をどう変えるか?

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    株式会社モンドリアン メタバースエバンジェリスト

    小売り与える影響は、単にECの豪華版、というだけではありません。あらゆるものを拡張できるということが、今後小売に大きな影響を与えると思います。例えば小売りの命である『棚』だけ切り取っても、置ける数や形、大きさ、在庫といった様々な制限がある。これらをXRあるいはメタバースで解決していくことができます。実際にセブンイレブンはARTANAというARの棚を実験してます。また、アリババの提唱しているニューリテールにもあるように、店舗というのは体験メディアでもあり、ウェブ上のトラフィックコストがあがるにあたり、場所での体験のほうが購買につなげるためのコスパが良い、という考え方があります。ウェブのトラフィック獲得と実地の体験訴求のどちらもを提供できる可能性のあるメタバースリテールは、今後進化し、注目されていく流れは来ると思います。そのときに再注目されるのが、日本の接客やおもてなしの技術であるかもしれません。伊勢丹、大丸松坂屋、阪神阪急などがすでにメタバースに参入していますし、メタバース接客を今後世界的にリードしていけると、胸熱ですね。


  • ヤフー株式会社 ショッピング統括本部 マーケティング本部 一般

    メタバース然りですが、このような新しい技術・サービスが出現すると、最初に飛びつく企業としてLVMHやナイキ、アディダスと言った名前を良く目にします。グローバルなブランドが多く、意外と慎重になりそうなことでもまずトライしている印象で、毎回すごいなと感じておりました。

    というのも、大企業では特に予算などが決まっており、新しいものへの戦略的な投資はしにくい構造になります。とくにKPIにちょっとしない(可能性も含めて)場合は尚更で、PoCみたいな言葉とは裏腹に実施が困難なケースが大半でしょう。(大体PoCという言葉は大好きですが、大企業であってもお金をかけずと言う枕言葉がついてきます・・・。。でも、実際は大企業は関連各所も多く、お金がかかる構造なので矛盾するです)

    ナイキなどはどのようにこの手の新しいモノへの参入と予算の意思決定をしているのか知りたいなと。多分、この手の新しいものを試してブランディング的にも革新性みたいなモノをもたせる認知効果もあるんだと思いますが、とにかく参入が早く毎回驚かされます。日本ではあまりこの手の企業はないですよね。見習うべきポイントだと思います。

    それはさておき、記事内にもある”「メタバースを通じて何を実現するのか」を明確化するのが重要であることは間違いない。” これはその通りです。

    結局は何を実現するか?は新しいものであればあるほど、抽象的にならざるを得ず、その具体化のためにまずは初めると言うサイクルが正しいと思っていますが、具体化ありきの日本だからこそ、他社事例や成功事例を重んじて何も動けず、成功事例なし→トライしない→遅れての参入or参入すらせず知見がたまらないというサイクルのままなのですよね。。

    もう少し欧米のこのような企業を学ぶべきだと思います。


  • 税理士法人勤務 manager【MAS、経営企画・立案PJ、医療PJ、研修PJ】(元数学教員)

    レディプレイヤー1、フリーガイ、サマーウォーズ、竜とそばかすの姫、シュガーラッシュ等、メタバースを描く映画は面白いです。

    フリーガイのように眼鏡👓装着すると、お得情報などが見えてくるような拡張現実とマーケティングとかすごい面白そうだし、そう言う実店舗に行ってみたいと感じます。


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