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マンションから「フロントマン」が消えた管理会社が“突然”撤退した「理由」

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  • (株)リコー ワークスタイルデザイナー

    マンションは住民の平均年齢や平均所得に偏りがあるケースが多いですが、この記事で紹介されているのは平均民度なのかと思います。フロントマンに限らず、サービスとして恩恵を受けている事と支払っているコストのバランスが理解できないと痛い目に合いますよね。特に生活インフラは有って当たり前の様な錯覚に陥るので要注意です。

    以前、某タワーマンションの住民の代表者から構成される管理組合の写真が出回っていましたが「我々がこの街の勝ち組で居続ける為に~」みたいなスローガンが掲げられていました。そんな傲慢な態度がスタンダードなマンションでは、冷静な判断ができなそうです。


注目のコメント

  • 株式会社カナモリコーポレーション 代表取締役

    管理組合がマンション管理契約の内容を理解していないケースが多く、フロントマンはどこも苦労している。
    マンション管理会社は何でも屋ではない、契約書に書かれた事以外は本来できない。
    契約書の内容も理解できない相手なんて客ですらない、そんなど素人相手にそれでも笑顔で対応するのは、その先に高収益の大規模修繕の受注が期待できるから。そこに真の信頼関係などは無い。

    本当に良いマンション運営をするためには管理組合側も勉強が必要だ。若手は忙しい事を理由に理事を避ける事をやめ、高齢者は理事会を座談会に変えるのをやめるべきだ。

    真剣でない管理組合はマンション管理会社から見てただのカモだ。

    マンションは管理を買えと言うのは有名かなと思いますが、マンション管理会社の事ではありません。マンションに住む住人の意識レベルを見なさいと言う事です。


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    講談社 宣伝統括部担当部長

    管理組合の自主管理が長期化し、話題になったケースがありましたね。
    そこでは、有志による「マンションを救う会」が生まれ、管理組合の「長期政権」を瓦解させることで、資産価値が上がったとか。
    管理会社に厳しいことを言うだけではなく、いかにうまく付き合うかという視点が、管理組合運営には必要です。


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