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鳥取県はなぜ「SDGs日本一」なのか?知られざる取り組みの実情

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  • 元 移住・交流推進機構

    SDGsは「何となく環境に優しい」みたいに思っている人も多いと思いますが、SDGsのの1丁目1番地である1番目の項目は「貧困を無くそう」です。
    2番目には「飢餓をゼロに」。

    ちなみに日本国内では貧困が絶賛増加中で、その証左とも言えるような形で「子ども食堂」が全国で展開されています。日本政府は、NPOやボランティア活動で展開される「子ども食堂を支援する!」とかの謎な状態です。
    貧困や飢餓対策としての民営の「子ども食堂」など、本来はあってはならない事です。

    この30年の政策は「貧困を増やそう」と言う結果を招いたのです。

    その原因は「国債とは何なのか?通貨とは何なのか?」について政治家も官僚も完全に無知であった事に基づく単なる失政に過ぎない訳ですが(もっとも多くの経済学者も無知のようだ)、
    ・日本型経営がいけないのだ
    ・シルバーデモクラシーがいけないのだ
    ・官から民へが不足しているからいけないのだ
    ・無駄な公共事業が多すぎるからいけないのだ
    ・岩盤規制があってイノベーションが生じないからいけないのだ
    ・若者が草食化しているからいけないのだ
    ・・・みたいな殆ど風説とも言える論拠と「日本は財政破綻寸前なのでこれ以上の国の借金は増やせない」と言う完全なデタラメを根拠にして政策を行ってきており、これを更に進めようとしているのが現在の政治です。
    30年やってきて苦しむ人々が増えてるのに、まだ続けるのですか?と、本当に深刻な問題だと思います。

    ちなみに鳥取県の子どもの貧困率は2016年時点では14.5%と、割と高めな数字が出ています(全国平均13.8%)。
    http://editor.fem.jp/blog/?p=1749

    リサイクル事業や健康増進も大切な事ですが、県は国と連携して、しっかりと貧困率の劇的な改善を行うよう取り組んで欲しいと思います。


  • NewsPicks Student Picker高知大学地域協働学部

    「何をしたらいいのか」「何から始めたらいいのか」と悩んでおられる企業もまだまだ多いのが実感。とありましたが、わたしも中小企業におけるSDGsの取り組みについて研究している中で、特に感じた課題です。

    どのようにはじめたらいいのか、わからないから先に進めない企業が多いとインタビューをする中で感じました。

    一方で、SDGsに取り組んでいると発信している企業でも、もともと取り組んでいたことを当てはめて、活動が終わっている企業も多いです。過去の取り組みに結びつけることを必要ではありますが、そこから新しい何かを生み出さなければ、SDGsができた意味がなくなってしまうと感じています。


  • 本記事では、『第3回地域版SDGs調査2021』のランキングで2年連続1位に輝いた鳥取県に焦点を当て、知られざるSDGsの取り組みが紹介されています。

    「地方創生とSDGsは理念と考えを同じくするものであり、「SDGs」という世代を超えて受け入れやすい言葉を、県民運動の原動力として活用することで、地域が一体となって取り組むことができている」


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