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「誇るべき失敗」はあるか?失敗を資産に変える「経営哲学」

BIPROGY株式会社 | NewsPicks Brand Design
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  • もと 某コンサルティングファーム

    失敗を受容できない組織は滅びる


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  • NewsPicks, Inc. Brand Design Editor

    「誇るべき失敗の連続だった」。

    40年以上にわたるキャリアを、そう振り返るのがBIPROGY(旧:日本ユニシス)CEOの平岡昭良さんです。

    30年以上親しまれてきた日本ユニシスという社名を、今年4月1日付で社名を「BIPROGY(ビプロジー)」に変更。キャリア40年の集大成として大規模な変革に挑む平岡さんの経営哲学に迫りました。一つ一つの質問に丁寧に答える姿勢が印象的でしたし、お話が明快で非常に面白いインタビューでした。

    もともと日本初の商用コンピュータ「UNIVAC-120」を東京証券取引所と野村證券に設置したことでも知られる同社ですが、社名変更を機にこれからどんな進化をしていくのか。今後の動向も楽しみです。


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    Yazawa Ventures 代表パートナー

    「成功のKPIは失敗の数である」とても良い言葉ですね。さらにいうと、挑戦の数ですね。

    スタートアップの0→1にしろ、大企業の新規事業にしろ、個人的に意識すべきことは以下3点と考えます


    ①この事業で今何の仮説を検証するのか、時間を決めた範囲で、出来る限り明文化すること(とりあえずやってみることも大事だが、やってみないとわからないという言葉に逃げない)

    ②暫定でも撤退ラインを事前に考えておくこと
    これが達成できなきゃ辞めるという意志決定を持つ。これがないと、ダラダラ続けてリビングデット(or資金垂れ流し新規事業)になってしまう

    ③決めたら途中で不安に思っても決めたラインまでやりきること
    スタートアップでもよくピボットするか否かを悩みますが、安易なピボットはピボット先でも伸び悩みます。
    「ちゃんと失敗」することこそが、ピボット先でも勝機を見いだすポイ員とだと思っています。


  • NewsPicks Brand Design / Strategic Editor

    BIPROGY。すぐには覚えにくい名前だけど、日本ユニシスより広まるかもしれない。このインタビューを読むだけでいい会社だなぁと思えました。
    コモンズをどうつくるかという話は、個人的にも社会・経済を見ても今の最重要課題だと感じています。一社だけでできることではないし、いろんな領域の資産を持ち寄って場を整えないといけない。それは個人や組織の失敗を持ち寄るということなのかもしれないと思いました。


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