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“弾道ミサイル 北海道渡島半島沖のEEZ内に落下か” 防衛省

NHKニュース
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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    「飛しょう距離は1100キロ、最高高度は6000キロを超える」ということは、米国が完全に射程距離に入るということですね。北朝鮮は既に核弾頭の小型化に成功していますし、迎撃し難い軌道を描くミサイルの実験にも極超音速ミサイルの実験にも成功しています。これにICBMが加われば、北朝鮮の核戦力は米国も警戒せざるを得ないレベルに入るでしょう。
    日本は既に核を搭載した北朝鮮のミサイルの射程内にあると防衛白書が認めていますし、日本を攻撃するためICBMを使う必要もないですから、今回の実験で脅威が増したのは、日本でなく米国だろう感じます。今回の実験で我が国への脅威が増したとすれば、北朝鮮の核の脅威を怖れる米国が、いざというとき日本を守ってくれない可能性が高まったということかもしれません。同盟関係にあるとはいえ米国が日本を守る義務が絶対的なものでないことは、NPの特集が語っていますから。
    https://newspicks.com/news/6830791/body/?ref=picked-news_9948
    何故このタイミングかは推察するしかないですが、米英ロが連携して安全を保障するとの覚書を信じて核をロシアに渡したウクライナが、こともあろうにロシアに侵攻されて、米英はロシアの核を怖れて飛行禁止区域の設定にも直接的な軍事支援にも応じません。ウクライナが核を持っていれば侵略されることは無かったと北朝鮮が考えても不思議ではなさそうです。ここまでくれば核を持つ北朝鮮を米国が軍事的に侵すことは無いと読み、米国を射程に入れる核の運搬手段を手に入れたことを、実験を通じて強調したかったんじゃないのかな (・・?
     6000千キロを超える高さに上がった弾道ミサイルが真っすぐ落ちる、つまり日本に着弾する時の速度はおそらく極超音速に達するはずで、実験済みの軌道を変えるミサイルや極超音速ミサイル同様、日本には防ぎようが無いと耳にします。どれほど日本が抗議しようが非難しようが一方的に日本を叩く力を得た北朝鮮の心に響くとは思えません。日本をどうやって守るのか、あらゆる選択肢を視野に入れ、徹底的に議論し検討すべきところに来ているように感じます。 (・・;


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    S&S investments 代表取締役

    この一報で121円70銭と更に円安に振れている。しかし、「排他的経済水域内」への着弾とは、もはやこれまでの遺憾砲だけでは済まされない事態。ウクライナ紛争に鑑みても日本の防衛体制やそれを取り巻く法制度を抜本的に見直していかなくては


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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    海に落ちたから良いのですが(いいのか?)これそのまま本土に向かってきたとしたらどういう対応になるのでしょうか?ちゃんと迎撃できるのでしょうか?慣れてきたのが怖い


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