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防衛省 2019年以降に北朝鮮が発射した弾道ミサイル等
https://www.mod.go.jp/j/approach/surround/pdf/dprk_bm.pdf
発射の一報は14時40分ごろで、防衛省は「71分」飛翔したとのことです。相当高い高度で打ち上げられている可能性があり「ロフテッド軌道」かもしれません。
海上保安庁は、航行船舶に対して「今後の情報に留意するとともに、落下物を認めた場合は、近づくことなく、関連情報を海上保安庁に通報してください」と注意を促しています。このことから、今回は海上に落下しているものとみられます。
海上保安庁の発表はこちらです:
https://www6.kaiho.mlit.go.jp/kinkyu/0000_20220324144412324_JA_101_EME.html
(参考)防衛省発表
「今回の弾道ミサイルが2017年11月のICBM級弾道ミサイル「火星15」の発射時を大きく超える、約6,000km以上の高度で飛翔したことを踏まえれば、今回発射されたものは新型のICBM級弾道ミサイルであると考えられますが、詳細については引き続き分析中です。」
この時期は例年実験が多い上に、韓国の大統領選もあったので、来たか...という感じではあるものの、感覚麻痺に陥らずに対処する必要があります。地図を見ていただくと分かるのですが、EEZの中でもかなり日本本土に近いところに落下しており、かなり日本国民にとって危険な状況です。
米国等の情報では本年中に核実験を再開する可能性があると見られており、安保理を含めて厳しい対応が必要と言えます。