大分からプログラミング日本一になった小学生 田舎だからこその強み
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【編集しました】日本一の小学生プログラマーを決める全国大会で頂点に立った大分市の後藤優奈さんをライターの伏見学さんが取材しました。手話・点字アプリを製作するまでの課題発見、リサーチ、試作を通じて感じたのは、単なるスキルの披瀝ではなく、しっかりとした目的があって技術を生かしているということを実践できていることです。記事中のプレゼン動画も素敵なのでぜひご覧ください。
注目のコメント
こういう話大好き。Scratchで作ったのですね。人によってはプログラミングというよりノーコードツールというかもしれませんが、今後はこういうプログラミングの方が普及してる可能性は高いと思っています。
プログラミングは特別な人の特別なスキルではなく、単なる課題解決のツールなので、課題を持ってる人か近くにいる人がやった方が早く正しく課題解決されます。プログラマーだったのでずっとコーディングしてました。
いくつもの言語をやりましたが途中から苦痛になりました。
こういうツールを使って組んでいく様な時代だったらもっと楽しかったかもしれません。
人間が手でif文とか書いていくスタイルはもうなくなってほしい、、