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「若者は10分間のYouTubeすら耐えられない」加速する"可処分時間レース"の行き着く先

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  • Brunswick Group パートナー

    概念的に時間の消費の仕方が変化しているということと、演劇の個別事情はわかります。そして結論賛成です。マーベルのアベンジャーズ映画がとても長時間になっているのに大人気だったり、相変わらず子供たちがSNSで友人たちとゆったり長電話していたりするのをみると、人間そうそうバランスを崩した生活は難しく、今でも若者は若者なりの一定のバランスは確保されており、早送りされたり素通りされるのはコンテンツが合わなくなっているからだと思えてなりません。


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    株式会社モンドリアン メタバースエバンジェリスト

    スマートフォンの登場により人間とインターネットの関わり方が変わり、可処分時間がなくなった。と私は思います。以前ゲームのマーケティングをしているときに「暇だなぁー、そんなときはこのゲーム!」みたいな絵コンテが代理店からあがってきたことがありましたが、今「暇だなぁ」なんて時間はスマホの電池がなくならない限りほぼ存在しないですよね。ただこの傾向、必ず反動がくると読んでいます。有意義な時間の過ごし方の定義が多様化し、黄色い熊的な「何もしないをする」時間や、不便を楽しむ、他者や環境を重んじる、効率よりも体験を重視する、という傾向は各所で見られ始めてます。今は物珍しさから支持されているものが多いですが、今後メインストリームになっていく日も遠くないと思います。


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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    現代は、仕事では「大量の新しい情報を効率的に処理できる人間」が優秀と評価され、仕事以外でも「大量の新しいコトとモノを消費する人間」がカッコいいと言われます。

    本来はじっくりと学ぶべき歴史や哲学といった人文科学も断片的な情報に分割されて消費されるだけになり、大学教育でも軽視されつつあります。
    このような傾向は、長い目で見たら日本の国力の低下につながるような気がしています。


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