「ゼレンスキー大統領が挑発しなければ、こんなことになっていなかった」日本一のロシア通・鈴木宗男の激白
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プーチンに対しては、「さん」or「大統領」と呼称するのに、ゼレンスキーに対しては終始「呼び捨て」
その辺りの無頓着さが何とも。残念ながらロシア通というか、ただのロシアの手先にしか見えなくなってしまう。
政治家にしては、その辺下手過ぎ。
注目のコメント
言論の自由があるので、こういう発言も認められますよ。
我が国は。
ただ、言論の責任はとってほしい。
個人でも双方の情報を取捨選択し判断出来る時代。この人の意見は
あまりにもロシアに寄りすぎている事が分かる。中立性が無い。
まぁ、ムネオハウスでも見て落ち着きましょう。
https://www.youtube.com/watch?v=ZKy-lTRvXhUやべーな、このおじいちゃん。
前編で「プーチンさんは人情家。感激しました!」と言っているあたりも見ると、要するに「日本は北方領土のためにプーチンさんと仲良くすべきであって、そのプーチンさんに楯突くような制裁はやるべきでない。ついでに、プーチンさんに失礼なゼレンスキーにもプーチンさんと話し合うよう(ウクライナが中立化を呑む前提で)、ODAなども圧力に使って日本は求めるべきだ」と、そういうことか。
現在進行形で一方的な軍事侵攻を受け、多くの国民が亡くなり社会を破壊されている国に対して、カネのパワーをチラつかせながら「お前も悪いんだから、相手様の言うこともちょっとは呑め」と日本に言えと。自分の悲願のためには他国の主権や民主主義くらいカネで踏み倒せると思ってるわけですね。さすがプーチンの友達を自認しているだけのことはある。最低です。
この人の頭の中には北方領土のことしかないんだな。ウクライナの中立化はこれまでの歴史で試行錯誤していたが国としての主権が曖昧なだけで経済的にも安全保障が確立出来ません。隣国が権威主義体制の国だといつも武力行使のリスクあるでしょう。
領土を暴力で取られたら取られた方が悪いと言う言い分ですね。
ゼレンスキー大統領が挑発したと言うが挑発したのはプーチンだろう。
ウクライナとNATOの東方拡大についての参考に
https://src-h.slav.hokudai.ac.jp/publictn/47/fujimori/fujimori-1.html