コロナ禍で地方シェア拡大。置くだけ健康社食「OFFICE DE YASAI」のDX戦略
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先日13億円の資金調達をしたOFFICE DE YASAI。これまでは都内の企業がターゲットでしたが、コロナ禍で生じた課題により地方からの需要が相次いで聞こえてきたようです。
置き社食「OFFICE DE YASAI」運営のKOMPEITO、シリーズCで13億円を調達——地方拡大を加速へ
https://newspicks.com/news/6768838「農作物の販路の少なさ」は、第一産業が盛んで、特に農業をしている方が多い高知でもその課題感を強く感じます。
売るところ少ないため、良心市といって100円や200円で道端に野菜が売られていたり、毎週野菜や食べ物が売られている日曜市というものがあるのですが、日曜市でも何十円何百円の価格で野菜が売られています。
新鮮でもても美味しいのに、この価格で売ることはすごくもったいないと感じていました。
農作物の販路が増えることで、あまり稼ぐことができないイメージのある農業も、印象が変わり、減少しつつある農家も増えていくのではないかと感じました。