高価格帯ECを成功させる新たな視点「行動経済学+EC」とは?
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博報堂DYグループ内のEC領域のナレッジやスキルを集約し、クライアント企業のEC事業を戦略構築から実装・運用までフルファネル、ワンストップでサポートする「HAKUHODO EC+」がお送りする、EC事情の最前線をさまざまなプロフェッショナルの方とご紹介する連載「対談!EC+」。
「対談!EC+」連載の第4回は、行動経済学の知見をマーケティングにいかす活動を続けているコンサルティング会社、BEworksの松木一永さんにご登場いただき、高価格帯ECの可能性を探りました。
※2022年3月24日の記事の再掲です
注目のコメント
高価格帯は現状なかなかEC化が進まない。
オフライン商品を売るよりもオンラインで形のないものVRでの商品などを先に浸透させる方が早いかもしれない。
VRで買ってもらって、同じものをリアルでも買ってもらうような。